iPad Air2用両面カバー+キーボードなlogicool TYPE+の雑感
この記事はFC2時代からの引っ越し&修正記事です。
出先やリビングで転がってる時の作業はiPad Air2を使っています。メモ書きしかり、パワーが必要な作業はMS謹製のリモートデスクトップアプリを使たり。
短文程度ならば全然ソフトキーボードでも問題ないのですが、ある程度の長文になるとソフトキーボードで画面が隠れたり、クリック感がないのがちょっとつらいのが悲しきキーボード世代。
しばらく使っていてやっぱりキーボードが欲しいなぁと。ついでにカバーケースも欲しいと思うようになりました。
さてさて、どうせ買うならカバーとキーボードが一体化してるのが楽でいいよね、ということで白羽の矢が立って買ってみたのがlogicoolのTYPE+。
選んだ理由は次な感じです。
■キーボードとカバーが一体化してる
android端末用にBTキーボードを持っていますが、意外に使わない、というか、使いたいときに手元にないことが多くて結果使わないパターンになっています。カバー一体型ならその心配ないよね、という感じです。
■ホールドする爪が頑丈そう
ホールドする部分が薄い鉤爪みたいなプラスチック板じゃなくて、こう言葉で説明し辛いですが、かまくらドームの中埋め込むような感じになっています。
本読むときは軽いほうがいいので着脱すると思うので、その時に割れたら悲しいのでちょっと重要視してみました。
■平面持ちが出来る。
かといって、頻繁に本体を外すのは大変面倒です。外しっぱなしになって使わなくなるのは想像に易いです。
これは背面部分のカバーがクタッと折れて、キーボード上に背がくるように畳まれることで、いわゆる平面持ち、手持ちスタイルになります。メーカーのサイトを見るのがわかりやすいと思います。
ちなみにSurface Proのタイプカバーは背面に回すタイプ。これはこれでいいのですがキーボードトップを鷲掴みしているのはちょっと心もとなく、爪とかで引っけたらどうしようとか、ポンと置いたそこに何か汚れがあったらキーボードにベチャッとついてしまうとか、色々考えてしまいます。(ただSurfaceProのタイプカバーもいいところがあります、がまた機会に)
このTYPE+のタイプだとキーボードはipadの下に隠れて触れることはないので安心です。
ちなみにキーボードの電源はノートPCスタイルにした時にオンになり、カバーを閉じたり平面持ちをした時はオフになります。
良くないところも書くと、430gというiPad本体に相当する結構な重さとお値段。
お値段は大体10000円くらいを推移しているぽいですが、純正のカバーが8800円+8%なことを考えると、背面のAppleロゴの有無にこだわりがない個人的にはお手頃な気もします。
重さはバッテリーと本体と頑丈な爪の影響かと思いますが、本体合わせると900g弱あるので、「surfacePro3とそんなに変わらないじゃん」というオチも。もうちょい頑張ればMacBookAirも射程に入ります。
キーボードはいわゆるUS配列です。@の位置にちょっと慣れない人もいるかもです。
ただそれを差し引いても、 リモートデスクトップ・アプリやちょっとテキストやスクリプトを書くことが多い自分にはキーボード付きは便利だなぁと思います。
重さは…まあ、腕がだるい時はカバーを外せばいいかなと。実際、寝っ転がって使うときはよく外してます。
取り外しは適度な硬さの背面カバー部をちょっと端を指で反らせるとわりと簡単にパコッと外れます。最初は渋いかもですが2,3回やってればコツみたいなのがわかります。
取り付けるときも同じ要領で。
ちなみに昔、iPadをテキスト専用のノートPCみたいに使えるか、というチャレンジをしたことがあります。iOS4.2とかくらいのころ。
その時はOSもキーボードも熟れておらず挫けた、というのがその時の記憶です。
今のバージョンはアプリも含めた環境も熟れてきたなぁというのが最近の印象です。
キーボード一体型カバーというのを探している人は如何でしょうか。
出先やリビングで転がってる時の作業はiPad Air2を使っています。メモ書きしかり、パワーが必要な作業はMS謹製のリモートデスクトップアプリを使たり。
短文程度ならば全然ソフトキーボードでも問題ないのですが、ある程度の長文になるとソフトキーボードで画面が隠れたり、クリック感がないのがちょっとつらいのが悲しきキーボード世代。
しばらく使っていてやっぱりキーボードが欲しいなぁと。ついでにカバーケースも欲しいと思うようになりました。
さてさて、どうせ買うならカバーとキーボードが一体化してるのが楽でいいよね、ということで白羽の矢が立って買ってみたのがlogicoolのTYPE+。
選んだ理由は次な感じです。
■キーボードとカバーが一体化してる
android端末用にBTキーボードを持っていますが、意外に使わない、というか、使いたいときに手元にないことが多くて結果使わないパターンになっています。カバー一体型ならその心配ないよね、という感じです。
■ホールドする爪が頑丈そう
ホールドする部分が薄い鉤爪みたいなプラスチック板じゃなくて、こう言葉で説明し辛いですが、かまくらドームの中埋め込むような感じになっています。
本読むときは軽いほうがいいので着脱すると思うので、その時に割れたら悲しいのでちょっと重要視してみました。
■平面持ちが出来る。
かといって、頻繁に本体を外すのは大変面倒です。外しっぱなしになって使わなくなるのは想像に易いです。
これは背面部分のカバーがクタッと折れて、キーボード上に背がくるように畳まれることで、いわゆる平面持ち、手持ちスタイルになります。メーカーのサイトを見るのがわかりやすいと思います。
ちなみにSurface Proのタイプカバーは背面に回すタイプ。これはこれでいいのですがキーボードトップを鷲掴みしているのはちょっと心もとなく、爪とかで引っけたらどうしようとか、ポンと置いたそこに何か汚れがあったらキーボードにベチャッとついてしまうとか、色々考えてしまいます。(ただSurfaceProのタイプカバーもいいところがあります、がまた機会に)
このTYPE+のタイプだとキーボードはipadの下に隠れて触れることはないので安心です。
ちなみにキーボードの電源はノートPCスタイルにした時にオンになり、カバーを閉じたり平面持ちをした時はオフになります。
良くないところも書くと、430gというiPad本体に相当する結構な重さとお値段。
お値段は大体10000円くらいを推移しているぽいですが、純正のカバーが8800円+8%なことを考えると、背面のAppleロゴの有無にこだわりがない個人的にはお手頃な気もします。
重さはバッテリーと本体と頑丈な爪の影響かと思いますが、本体合わせると900g弱あるので、「surfacePro3とそんなに変わらないじゃん」というオチも。もうちょい頑張ればMacBookAirも射程に入ります。
キーボードはいわゆるUS配列です。@の位置にちょっと慣れない人もいるかもです。
ただそれを差し引いても、 リモートデスクトップ・アプリやちょっとテキストやスクリプトを書くことが多い自分にはキーボード付きは便利だなぁと思います。
重さは…まあ、腕がだるい時はカバーを外せばいいかなと。実際、寝っ転がって使うときはよく外してます。
取り外しは適度な硬さの背面カバー部をちょっと端を指で反らせるとわりと簡単にパコッと外れます。最初は渋いかもですが2,3回やってればコツみたいなのがわかります。
取り付けるときも同じ要領で。
ちなみに昔、iPadをテキスト専用のノートPCみたいに使えるか、というチャレンジをしたことがあります。iOS4.2とかくらいのころ。
その時はOSもキーボードも熟れておらず挫けた、というのがその時の記憶です。
今のバージョンはアプリも含めた環境も熟れてきたなぁというのが最近の印象です。
キーボード一体型カバーというのを探している人は如何でしょうか。
ロジクール (2014-12-05)
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